みどりの協力隊リーブス
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①R6/12/21 園内ガイドツアーの風景
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②R7/12/20 「園内ガイドツアー」開催!
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R7/12/18 「ヒガンバナ」のタネ
①R6/12/21 園内の野草園の管理を行っています。平成14年結成。
その他に、植物園の講座『みどりの教室』のサポートや『園内ガイドツアー』を開催しています。
みどりの協力隊リーブスは、植物園講座『みどりの教室』を受講して頂いた方が加入できるボランテイアになります。
*主な活動日:毎月第3土曜日
②R7/12/20 「園内ガイドツアー」を開催しました。お天気は小雨になりました。
園内は冬の静けさ。落葉樹は葉を落とし、秋になった実がタネをつけています。「ミツマタ」や「ハクモクレン」は蕾をつけ、「カワヅザクラ」など固い花芽をつけている植物もあります。
今日は、「モチノキ」「ナンテン」などの赤い実、「ヒイラギ」「モミノキ」「カンアオイ」などの観察をしました。
また、「モウソウチク」など竹と笹の違いについて学びました。
「園内ガイドツアー」300回の記念日となりました。
「みどりの協力隊リーブス」の皆さまが当植物園で20年以上続けてくださっています。
記念日にご参加いただいた皆さま、また、日頃ご参加いただいているリピーターの皆さまありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
次回の「園内ガイドツアー」は、1月17日(土)13:30~14:30(予定)です。
雨天の場合は中止になることがありますのでお問合せください。
③R7/12/18 今日は、野草園の整美(落葉落枝の清掃・剪定・竹杭補修・除草作業)と野草の観察を行いました。
ボランティアさんより、『12月とは思えない暖かい日に恵まれ、今年最後の作業を行いました。野草園は冬枯れの中、センリョウ・マンリョウ・カラタチバナ・オモトなどの赤い実がきれいでした。』とのこと。
写真は、「ヒガンバナ」のタネ。
「ヒガンバナ」がタネをつけるのはとても珍しいことなのだそうです。
実をつけることはありますが、遺伝子的に三倍体(ゲノムを3セット持つ)であるので、実が熟してタネをつけることはなく、主に球根の分裂によって繁殖するとされています。
中国大陸の揚子江流域に日本のヒガンバナに極めて近く、種子で繁殖する二倍体のコヒガンバナが分布し、日本のヒガンバナはこのようなコヒガンバナから偶然に生まれたと考えられています。
偶然が重なり、タネになりました。とても不思議ですね。